アーティストの歴史
アーティストの歴史をみてみると有名なアーティストはフリーメイソン、秘密結社に入ってる場合が多い。
有名なのはモーツァルトとかベートーベンとかバッハやレオナルドダビンチなど。
もうちょっというと
レオナルドダビンチ、ドビュッシーはシオン修道会という秘密結社の総長だった
他に有名なのはバラ十字とかもあるけど、秘密結社の流れはエジプト文明くらいから存在して、体系だてられたのがそのあたりなので、もっと昔。きっとシュメールくらいからそういう流れはあったのだろうと思う。
いまではそれこそライオンズクラブもその派系なように社交、情報交換的な意味合いが強いようだが。
秘密結社の元々の核心的な部分は霊的な秘技というか宇宙的な認識にあるようで
簡単にいうとグノーシスだが、いちいちせつめしてたらややこしくなりそうなるので言葉にとらわれずに今回はサラっと。
ジョンやマイケルジャクソンは色々暴露しようとして殺されたようだ。
何故ならやはりそれが社会を乱す行為だからだろう。
っていうのは社会のシステムを作っていっているのが彼らだから。
陰謀論とかそういう人もいるが。
人っていうのはほっておいたらドンドン自由になろうとするもので社会は直ぐに崩壊しますね。
そうなればまた、弱肉強食な全く安心できない時代になるでしょう。
そういう社会の交通整理をしている人たちだと認識している。
その調和っていうのがホントに難しいものだと思う。
なぜなら片側から見たものも逆側からみるとまた違うものに見えるからだ。
善かれと思ってしたコトが悪く出るコトもあったり、まさかこんなコトする?って人もいるだろうし、色々と問題は尽きないものだと思う。
話は大幅にそれたが
ボノと仲の良い海景で有名な杉本ひろしさんも
そのあたりと絡んでいるのだろうと思う。
今の時代
逆にいうと体制側に入らなければ世間的にいう成功は難しい。
まぁ、逆にいうとそれだけの才能があるってコトやけどね。
大体メディアを抑えられているので、メディアも使えるのが一番でかい
著名人同士のスクラムもくめる。
村上さんのにはオタク文化というかアニメを流行らせてほしかった。
今からはもっとアニメをさらに流行らせてほしいのだ。
アニメティックなものをより価値づけしていきたい
ので、まずオークションで高値をつけてハイブランドとコラボさせてベルサイユという場所で展示して価値付けをする。
ニューヨークの美術館で村上さんの作品があったんだけど、買ったコレクターはすぐに美術館に寄贈している。
コレクターならもうちょっと持っておくだろう。
これはその有名な美術館にいれるため。
実はいきなりポンっポンっとでてきたんだよね。その流れも仕掛けも計算されていて、ホント賢いなぁ(笑)って思う。
始めにロックフェラーのレジデンスにいってたから、そのあたりで話があったのかな。
アニメの上位層はディズニー
ディズニーはフリーメイソンのエリート。
村上さんがミッキーモチーフをしているのにはそのあたりがある。カウズも。棚網さんもそう。
最近村上さんのインスタグラムでコメントされた人はイルミナティであり、そのあたりも知ってたら誰が何のためにしているというのがよくわかる。
ただ、すっげーっとはならない。
まぁ、みんな必死なわけやね。
価値をつけるために
楽しく
一生懸命に生きましょう。
そして
サイエンスエントロピーはフリーメイソンとのかかわりが強いようだ。
まぁ、そのあたり多いよね
そして最近グッチがドナルドダックを起用した。
ドナルドは水夫
ミッキーは白人
カウズの作品にはミッキーの手だけがかかれている。
手袋はその社会の象徴。
マイケルも してたよね
ジェフクーンズや
奈良さんの 犬
dog
は逆さにするとgod
っというのはまたそのモチーフもちらほら。
村上さんがピカソのみた風景はわかる。
しかし、マティスのことはわからないといった。
マティスはそういう意味で自由の人であったのかもしれない。
現実を見据えてどう動くか?っというコトが重要なのだが、そのあたりは普通に生きていればあまり意識するコトもないし、あまり関係ない。
それはそれでも良いのだが、
けど、知っておいたら世界の動きが意外と露骨で手に取るようにわかるから面白いと思う。
とりあえずアメリカに一番をとらせたいのだ。
あんなに沢山の民族がなんだかんだいって一緒に暮らしている国はすごいと思う。
日本はちょっと外的要素がはいってきたら
わーわーいうからね。それもそう仕向けるようにメディアに仕掛けられている。
中国では未だに日本人は軍服着てサーベル持って怖い人たちだと大真面目に教育されている。
同世代の中国人の知り合いに日本人がこんなに優しい人たちだとは思わなかったと言われた(笑)
どんな民族でもややこしい人とそうでない人がおり、どういう人とかかわるかもその人の波動によってひきあうもので。
常に
波動のチューニングはしておきたいものです。
波動のチューニングってどういう風にするかはまた今度。