theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

大きさの妙

人は生きる上でこれはこれくらいの大きさだという認識を脳に与えていく。

 

例えば車はこれくらい。

鉛筆はこれくらい。

 

そしてその鉛筆なのに違う大きさが違うものがやってきた時

脳はグラグラする。

 

その辺りのギャップをねらって針やボタンを大きくしたり

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ジェフクーンズのようなバルーンうさぎ。

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これらはヨーロッパの美術には技術では勝てないと悟ったアメリカの発明品だ。

 

 

 

途方もない違和感

自分の脳以上の事に脳は快感を覚えるようだ。

 

今の美術、アートとはそういうコトが期待されている空間

 

 

面白いのは

サイズ感なのである。

その辺りはやはり平面よりも立体の方が強いが平面でもフォルムと色によって安心する大きさや色がある。

 

 

これを逆手にとったりしてねらったりするとまた面白いと思う。

 

違和感に人の脳は敏感なのだ。