theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

日本人の美学

日本人はナチュラルにやっていくと

 

ワビサビの世界

 

もう一ついうと神道的な美学になってくる。

 

現代、世界に発信した有効な材料として

 

 

アニメティック

ワビサビ➡︎ 神道

 

 

というものがある  が

 

 

アニメティックの代表は村上隆さん

ワビサビの代表は杉本ひろしさん

 

 

アニメティックというのは浮世絵もその流れを汲んでいて

以前、外国の友人にアニメと浮世絵は一緒に見えるだろ?

っと聞くと イエス っといっていた。

 

日本人的には全然違うだろ?っと思うのだが、世界的にバクっとみるとやはり同じカテゴリに入ると思う。

 

 

後、日本人特有の美学として

滅びの美学がある。

 

これもやはりワビサビに入るのだが

滅びていくものに無常観なり何やらを感じて美しいと思ってしまう。

 

桜の散る様など代表的なもので。

 

これは日本人特有の感覚だと思う。

 

 

それは日本人の使い捨て文化も入ってくる。

日本人は清めの風習などもあり、新しいものが大好きだ。

 

片側ではもったいないといい片側では使い捨てているのだ。 まぁ、何とも矛盾しているようだが、それも元は滅びの美学からきていると思う。

 

日本人は作る時にそれが終わる事も考えて作ってしまう。

そういう脳の使い方をしてしまうのだ。

 

それは災害が多い日本で培われたものであるとも思う。

 

例えば車の整備会社の人と喋っていたら

ベンツやポルシェは修理する時、あれをこう外してこう外したら、やっとこさここに行き着いた、みたいなのが

 

トヨタは直すときの事まで考えて作られているので

直しやすい。

 

っという。

 

世界的にみるとちょっと不気味だなと思うが、それが日本クオリティなのだと思う。

 

 

西洋の人は世界が終わる頃まで壊れないような意思で作る。

 

そのあたりの執着と意思が、ある角度から見ると美しいと沢山の人が感じる作品に繋がるのであろう。

 

 

ひと昔前、世界で1番大切な求められているものは情熱であったように思う。

 

今は少し違うような所もあるが

 

情熱を感じるモノを良しとしていたフシがある。

具体の中で白髪さんが1番高値がついているのもそのあたりもあると思う。情熱を感じやすい。みたまま受け取るのである。

 

日本人は奥まで見てしまうクセがあるが、みたまま。そのあたりを意識して作るとまた面白い。