theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

神社の仕組み

今日は目に見えないモノ=霊について書きますが、それは自分の認識しているこの世界の根底にそれがある、目に見えてる世界も実際には目に見えない世界から来ているという事をボクは体験から感じたので、身近な神社を例に出して説明したいと思います。

 

 

出来るだけシンプルに何度かに分けて書いていきたいと思います。

 

 

 実は日本はほぼ霊の事をベースにまわってます。

 

まず、神社に祀られてある神とは何か?

 

といういきなり核心的な話しですが

 

霊を祀っています(笑)

 

 

神社の神とは霊。っと認識したら良いと思います。

しかし、後世に名の残るよう名のコトをした強い霊です。 

 

夏の特番のお化けとは違います。

 

ボクの認識としては神というのはもっと意識のない例えば草木を育んだり、地球を動かしたり、宇宙的なもの存在だと思ってます。

 

 

生前に影響力のある人が他界すると神と呼ばれるようになります。

日光東照宮徳川家康とかそうですね。

家康は強い影響力をもった人でしたので他界して神と呼ばれるようになりました。

 

 

松下幸之助さんのお墓にも起業した人の参拝が絶えないともいいます。

実は神社に参る感覚もその感覚と似ています。

 

強い霊にいただこう、霊的な交流をしようとする行為が神社の起こりなのです。

 

 

巡礼って 巡る礼でしょ?

あれは霊になんですよ。

 

まず  あいさつ、礼です

 

実はお盆とか彼岸などにみなさんお墓参りするでしょ?あれも同じようなコトなのです。

 

神徳をいただこうとする行為なのです。

 

 

お祭りを嫌いな人もあまりいないでしょう?

神輿は何故担ぐのか?

お祭りはお祀りで

 

 

まず神輿に神下ろしの儀というコトで神輿に霊を入れます。

 

 

そしてそれを担いで街中を巡ります。

そうしてその街中がその霊の徳にあやかれた。

 

っというそういう世界観、仕組みなのです。

 

 

お祭りを見ていると霊を神輿に入れる時と神社に戻す時がありますので、また見てくださいね。

 

祇園祭りも最後の戻す奴が、意外に好き

 

真っ暗になって 宮司さんが  んー〜〜〜っていうんですよね。神事の時の音と一緒です。

 

 

きっとそういう祭りの本質を知らないで死んで行くだろう人も多いとは思います。そういう目線でお祭りを見てみるのも良いと思いますね。

 

そして、さらに徳川家康さんとか最近の霊はわかるけどもっと神話くらいのは?っという話なんですが。 

 

勿論政治的な話はあります。明治維新の頃に神社の祭神はだいぶ変わったらしいです。なんせ今までの仏教の力から神道の力にしなければならなかったのですから。古墳の霊も天皇の流れの古墳になったりしました。古墳を調査させないのはそのためでもあるでしょう。後、古墳群があったトコロにダムや池で水浸しにしたり。後、幕末期から起こりはじめた神道13派も民間の隅々まで神道的感覚を浸透させるためなのです。

 

そして明治維新でその流れにするというのはすでに国学からその兆しがありました。

 

がツーんっとやったのは平田篤胤さんです(笑)

 

悪〜!っていう人もいると思いますが、悪いとか良いとかではなく仕組み作りなんです。

 

勝てば官軍、負ければ賊軍。

死人にくちなしです(笑)

ぶっちゃけ、そのあたりはクールに行きたいと思います

 

そうならないために知るのです。

  

 

そしてもっと根本的な話

 

まず、神社の起源はだいたい山の上にあります。

 

そしてそこには奥宮と言われるモノがあります。そして、だいたい奥宮には磐座やお社があるでしょう。

 

奥宮がない神社は里宮や分社が多いでしょう。

 

まぁ、なんせ山の上の磐座

そこに霊がおりたった

っという世界観なのです。

 

もう一ついうとそれも墓なんじゃないかな?っと思います。何故なら南仏に行った時にまた山の上の磐座を発見したのですよ。

 

その話も長くなるのでまた今度。

 

 

そして磐座に霊がいて(笑)

 

初めは山の上までお詣りに行っていたのがだんだんと面倒くさくなって山の下に作っちゃえ。

っといって出来たのが里宮です(笑)

 

 

そして霊験あらかたな神さまなので他の地域の人がウチにも欲しいといいます。

 

そこで

 

分霊とかいって他の地域の社に入れます。

 

分霊の分霊の分霊というのもあります(笑)

まあ、もちろん政治的な話もありますが

 

 

 

ここで一つ八幡神社を例にだして神社というモノを考えてみたいと思います。

 

みなさんも一度は耳にされたコトがあると思います。

全国にある有名な八幡神社は44000社あるらしいです

元々はヤハタ っと呼ばれていたようです。

 

その総本社は宇佐神宮といって大分県にあります。

名前は全然違いますね(笑)

 

 

 

御祭神である八幡大神応神天皇のご神霊で、571年に初めて宇佐の地に ご示顕になったといわれます。

 

ほら、霊。

 

応神天皇は大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりをされた方。725年、現在の地に御殿を造立し、八幡神をお祀りされました。
これが宇佐神宮の創建。

 

 

しかし、もっと前に信仰があったようで、それは


宇佐の地は畿内や出雲と同様に早くから開けたところで、神代に比売大神が宇佐嶋にご降臨されたと『日本書紀』に記されています。

 

もっと古い時代にヒメ大神といわれるものがいたようです。


比売大神様は八幡さまが現われる以前の古い神、地主神として祀られ崇敬されてきました。

 

八幡神が祀られた6年後の731年に神託により二之御殿が造立され、宇佐の国造は、比売大神をお祀りしました。

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んで、宇佐神宮の近くの山の頂上に祀られています。ボクも行きましたが、ホントに悪路でしたよ…(笑)

 

 

比売大神の磐座は三つ。磐座は見れません。森は禁足地です。それでも乗り越えていく人がいるようでトゲトゲの柵がしてあります。

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そして

これは福岡の宗像三神のコトなのです。

元々はそっちが信仰されてて。それを応神天皇の信仰にした。

 

あのあたりはやはり宗像三神がベースにある。

市杵島姫というのが日本でのいわゆる弁天さんです。

 

 

宗像三神は日本神話ではアマテラスとスサノオのウケイで生まれてくる神で、そんなに重要な役割ではありません。

 

が、古代にそのあたりで影響力の強い霊だったので、神話に入れたのではないかな?っと思います。

 

つまり、あの地域で古代から信仰されていた霊がある時代になって天皇の流れになった、というコトですね。

 

 

ので、今の神社の祭神は廃仏棄釈、明治以降の天皇家にどういう得があったのか?っというトコロで決まっていると思います。

 

けど、悪いコトは何もありません。これもまた大きな流れのプロセスの一部なのですから。