人は何故生きるのか?
それは人類がはじまってからの疑問かとは思いますが、時代時代によっても様々であったとは思います。
が、
ひとことでいうと、この星に何かを体験しに来ているのだと思います。
したい体験は人それぞれです。
社会は一律的なものを求めますが、人というモノの心は本当に様々なのです。
花にたとえるとヒマワリはヒマワリ。
チューリップはチューリップ。
かすみ草はかすみ草。
それぞれの良さがあります。
持って生まれたモノというのはやはりあるのだとボクは自分の子供たちをみても思います。
社会は全てを一律的にしようと求めますが、自分を変えすぎると病気になるでしょう。
しかし、何かが一律的にならなければ社会という巨大な機械も動かなくなるのもまた事実かと思います。
ので
自分が何に向いているのか?
っというコトをまず知らなけれればなりません。
一番簡単な判断はまず、外交的なのか内向的なのかです。外交的な中にも内向的、内向的の中にも外交的な要素はありますが、仕事を通じて人は体験するコトがほとんどかと思いますので
それを通じて
知りたいコト。
体験したいコト
なんでしょう?
向き合うコトはしんどいコトかもですが、向き合っていきましょう。
知りたいコトを知って大往生しましょう!